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よくある質問

Q: Split Enzはどの国のバンド?
A: ニュージーランド。
オーストラリア、イギリスに活動拠点を移し、イギリス人(Mal Green, Nigel Griggs)、オーストラリア人(Paul Hester)も加入しましたが、オリジナル・メンバーが全員ニュージーランド出身ということで、「よくある質問」らしからぬ質問だったかも知れませんね(苦笑)。

Q: Crowded Houseはどの国のバンド?
A: オーストラリア。
オリジナル・メンバーでは、Neil Finnはニュージーランド出身、Paul HesterとNick Seymourはオーストラリア出身なので、オーストラレイジア(オーストラリアとニュージーランド)ではないのか、といった論争がいまだにファンの間でも出たりしますが、結成された(メルボルン)のも解散コンサートが行われた(メルボルン、シドニー)のもオーストラリアであり、インタビューでもメンバー自身がオーストラリアのバンドだと答えていました。

Q: Split Enzは再結成しないの?
A: 再結成と言えるのかどうか分かりませんが、83年(結成10周年記念としてSweetwaters Festivalに初期メンバーもゲスト参加)、86年(Crowded Houseのデビューは、一夜限り復活したエンズの前座だったという「スプリット・ハウス」)、89/90年(Crowded Houseとともに、ウォームアップ・ツアーも行った「コンサート・オブ・ザ・デケード」)、92/93年(Split Ends初演20周年記念日と、Mike Chunnのエンズ・バイオ本、Stranger than Fiction発表を兼ねた一夜限りのライブに続き、ツアーも行った。このツアーの録音が、ライブ・アルバム、Anniversary。)、そしてY2Kの99/00年(二夜限りの「エンズ・オブ・ザ・ミレニアム」)と、それぞれ一時的にはちょくちょく復活しているエンズではありますが、今後もやるのかどうかは不明です。

追記:結成30周年の02年には、Split Ends初演30周年記念日(12月10日)に、ニュージーランドのテレビでHolmesという1時間番組のエンズ特集が生放送および全世界にウェブキャストされ、元メンバー8名が生演奏を披露しました。また、同年12月18日には、ニールの自宅スタジオで行われたKGSR-FMおよびnilfun.comのウェブキャストで、元メンバー5名(およびBetchadupaの2名)が計3時間以上にわたって生演奏を披露しています。

Q: Crowded Houseは再結成しないの?
A: 解散以来、インタビューなどで、ずーっと(いまだに)この質問をされて、ニールは毎度ウンザリしながらも、ハッキリ「再結成はありえない」と答えています。ただし、偶然同じ時に同じ場所で3人が集まった、98年4月のHessie's Shed(ポールのTVにニールとニックがゲスト出演)と、01/1/21のCold Live at the Chapel(TV中継されたニールのライブ)では、共演しています。もし今後もあるとすれば、同様の自然な成り行きで、チャリティなどの良い理由があれば、また共演することはあるかもしれない、とニールは言っています。

Q: Split Endsと、Split Enzって?
A: 最初は、Split Ends(辞書で引くと「枝毛」という意味で、最初は変な名前と思ってしまった管理人)でしたが、74年(ちょうどエディが参加した頃)に、フィルとブライアン(ティムのこと)が、ニュージーランド出身という意味も込めて、Split Enzに改名したそうです。

Q: Crowded Houseという名前の由来は?
A: 最初は、ニールのミドル・ネームを取って、Mullanes(ミュレーンズ)としていたものの、言葉の響きが良くない、変な意味の言葉に聞き間違えられる、ということで、新たなバンド名を探すことになり、メンバーは、悩んだ挙句、図書館で手当たり次第、本のページを繰ったりもしていたそうです。 Largest Living Things(これは後にポールのバンド名になりましたね)が筆頭候補でしたが、結局、 デビュー・アルバムのジャケット・アートの締め切り直前で時間がなくなり、アルバム名に決めていた、Crowded House(これは図書館でニールが見つけたらしい)をそのままバンド名にしたとのことです。「混みあった家」とは、このアルバムのレコーディング中、メンバーが住んでいたロサンゼルスの家のことで、パーティ好きのニックが、よく見知らぬ客人を大勢連れてきては騒いでいた、当時の生活ぶりをよく表した言葉でもあります。

Q: 僕の彼女が split enz のCDをずっと探してるんですが、レコード屋に行って調べてもらったら全部廃盤になっているといわれました…現在彼らのCDを購入することは可能ですか?購入できるとしたら、東京都内or近辺でどこかレコード屋はありませんか?
A: へー、ステキな彼女ですね♪じゃなくて、東京周辺にもないんですか…元東京在住者としてはショックだなぁ。日本盤(と言ってもCDはTrue ColoursとTime and Tideくらいか)は廃盤なので中古か輸入盤になりますね。具体的にここというのはありませんが、大手CD店や中古専門店を何軒かあたってみればなんとかなるんじゃないでしょうか(無責任な言い方ですみません)。オンラインならamazon.co.jpやhmv.co.jpなどで取り寄せ可能となっていたものについては、当サイト内ディスコグラフィの各作品頁の作品名にそれぞれリンクを貼っています。また「リンク集」にあるオセアニアのCD屋に注文するのも手っ取り早いかもしれません(送料入れても安かったりする?)。現地では有名でも日本では無名、しかも解散後のバンドなのでCD購入も「あら簡単」とはいかないかもしれませんが、楽しみがいのある音楽です。ぜひゲットされるようお祈りしております♪

Frenz of the Enz (FOTE) ファン・クラブ入会方法

<郵送の場合>
氏名、生年月日、住所、Eメールアドレスを明記の上、年会費A$15(オーストラリアドル建てで現金またはFOTE宛の小切手のいずれか)と 国際返信切手券(郵便局で扱っています。1枚150円)2枚を添えて、下記宛に送付します。2〜4週間ほどで入会キット(毎年更新するごとに 更新キット)が送られてきます。年数回会報の送付、ライブCDやグッズの限定販売などがあります。

FOTE
PO Box 333, Prahran
VIC 3181
Australia

注1)会員数が上限(13,000名)に達していますので、事前に空きがあるかどうか確認してから申し込んでください。
注2)クラブへの問い合わせには必ず国際返信切手券を1枚同封してください。

<PayPalの場合>
02年1月末よりPayPal (eBayなどのオークション代金の送金に使用されることが多いEマネー。米ドル建て。) での会費送金受付が開始されました。この場合はまず、氏名、生年月日、住所を明記の上、 タイトルをFOTE-PAYPALとし、下記宛にEメールで問い合わせてください。

peter@frenz.com


参考文献 Stranger than Fiction (Mike Chunn), Something So Strong (Chris Bourke)

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